今回はエイリアンシリーズ6作目(VSプレデターは除く)となります。
公開された順番としては、
エイリアン(1979年公開)
↓
エイリアン2(1986年公開)
↓
エイリアン3(1992年公開)
↓
エイリアン4(1998年公開)
↓
プロメテウス(2012年公開)
↓
エイリアン:コヴェナント(2017年公開)
ですが、物語を時代順に並べると下記になります。
プロメテウス(西暦2093年)
↓
エイリアン:コヴェナント(西暦2104年)
↓
エイリアン(西暦2122年)
↓
エイリアン2(西暦2179年)
↓
エイリアン3(西暦2270年)
↓
エイリアン4(西暦2470年)
【感想】
・前作のプロメテウスが個人的にかなり良かったので、その続編という事で前から楽しみにしていたのですが、期待通り面白かったです。
・前作のラストで創造主の母星へと向かったエリザベス・ショウ博士とデイヴィッドのその後と「ゼノモース(完成体エイリアン)」の誕生秘話に衝撃でしたね。
【ちなみに】
・前作「プロメテウス」を観て予習しておいた方が本作をより楽しめると思いますので是非。
・2018年にプロメテウスとコヴェナントの間を描いた作品が公開予定らしいです(3部構成だったとの事)
・今年は10月にブレードランナーの続編もあり、勝手にリドリー・スコット祭りと銘してます。
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