東京ゲームショウに行ったのは2005年以来。
2005年は初代「龍が如く」の試遊があった関係で観に行ったのですが、それ以降はあまり最新ゲームに興味が持てず、ずっとご無沙汰でした。
ただここ数年、過去の名作ゲームがリメイクや再版されたり、これまで然程興味がなかったVRにも興味が出てきた事もあり「今年の夏期休暇の最終盤を飾るにふさわしいイベントだろう」と、朝7時前、会場の幕張メッセを目指して自宅を出発しました。
【会場までの道のり】
海浜幕張駅に9時過ぎに到着。
10時開場ですが、すでに凄い人でした。
早速無料配布のうちわを貰う。
丸いペラペラのヤツより、やっぱ取っ手があるうちわの方が使いやすい。
結局帰りの電車まで役立ちました。
会場に向かう途中、ブラスト・ランナーがお出迎え。
もうテンション上がりまくりです!!
小雨が降るか降らないかという怪しい空模様の下で待つこと40分。
ほぼ時間通りに開場&入場!!
この空気!!一体感!!たまんねーぜ!!
【会場入場】
SEGA信者の自分は、当然SEGAブースに猛ダッシュ!!
・・・と見せかけて、一番最初に向かったのは「CAPCON」ブースの「カプコン ベルトアクション コレクション」の試遊コーナー!!
ベルスクファンの自分にとって今最も気になっているタイトルなのと、試遊するとオリジナルステッカーが貰えるという情報だったので真っ先に飛びつきました(ファミ通で予習済)
switch版を1人プレイで15分間(だったか)遊ばせて貰いました。
とりあえず「天地を食らうⅡ 赤壁の戦い」を選択。
今回は3人プレイも出来る、まさにアーケード完全移植版なので、これはやっぱ買いだな。
そしてホールをまたいで「SEGA」ブースへ(浮気してすいません・・・)
まず、SEGA期待の新作「JUDGE EYES 死神の遺言」のコーナーへ。
youtubeでトレーラー観て、かなり気になってました。
早速大型ショッパーバッグを貰う(これもファミ通で予習済。先にこれを貰って会場を廻る計画でした)
試遊コーナーは既に60分待ちになってたので諦め、トレーラーのフルVerを視聴しました。
龍が如くシリーズは2までしかやってなくて、3以降のタイトルは今ひとつ食指が沸かなかったところでした(ハードがプレステっていうのも理由ですが、物語とシステムにマンネリを感じてました)
今回の「JUDGE EYES 死神の遺言」も龍が如くを継承してますが、システムが更に進化しているのが分かり、物語も面白そうなので、是非やってみたいですね!!(普段全くTVゲームをやらないうちの嫁も「このゲームやってみたい!!」と言ってる位なので)
そして今回ハッキリ分かった事がもう一つ。
木村拓哉っていう男は、ホント腹立つ位、格好ええな!!
続いて「シェンムーⅠ・Ⅱ」の試遊コーナーへ。
ゲームの内容は同じですが、映像凄く綺麗になってます。
とりあえずプレイ時間15分だったので、コンビニでくじ引いて、ガチャガチャやって、たばこ屋の公衆電話でイタズラ電話してました。
ゲームの内容は同じですが、映像凄く綺麗になってます。
とりあえずプレイ時間15分だったので、コンビニでくじ引いて、ガチャガチャやって、たばこ屋の公衆電話でイタズラ電話してました。
再び最初のホールに戻り「ハムスター」ブースへ。
「アーケードアーカイブス」の「リアルバウト餓狼伝説」を試遊させてもらいました。
ロード時間早い!!お値段安い!!で、往年のネオジオファンにはたまらんです!!
→後半へ続きます http://minehobbyblog.blogspot.com/2018/09/2018_23.html
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