・このレスラーを保存しておけば、別にレスラーを作る際に非常に楽になるので参考にして下さい。
【事前準備】
①キラーからアリキック(↓X)、スライディングアリキック(→↓X)をラーニング。
合成して邪王の美学(バーニング技)を作る。
【①説明】
・スピリットとパワーに関係します。
・スピリットは「試合中にバーニングした回数」が、パワーは「短時間で相手のスタミナを減らしたダメージ量」が上昇値にそれぞれ加算されるので、試合中にバーニング技を出せば、スピリットとパワーのそれぞれの上昇値に加算されます。
・ぶっちゃけ言うと、この基礎レスラー育成中、バーニング技は必須ではありません。
ただ邪王の美学は簡単に作れるので、とりあえず覚えておいても損はないかと。
②G馬場からストマックキック(↓X)、ハンセンからウェスタンラリアット(←→X)をラーニング
【②説明】
・パワーと育成レスラーの学習機能に関係にします。
・まず、パワーは「短時間で相手のスタミナを減らしたダメージ量」と「ケガダメージを与えた値」で上昇します。
ハンセンのウェスタンラリアット(←→X)は「ダメージが高く、短時間で相手のスタミナを減らせる」「首ダメージを与えられる」2点から、パワー上昇に使う技として有効です。
・次に、この2つの打撃技は、使い込むとそれぞれ「16文キック」「串刺しウェスタンラリアット」の「進化技」を覚えます。
進化技は「元の技を削除しない限り再び覚える」という特性から、技合成の材料に活用できます。
・また、育成レスラーの学習機能にも関係します。
育成レスラーを観戦モード等で戦わせる際「育成中に使用した回数の多い技(入力コマンド)を優先的に使用する」様に学習します。
なので、育成中何も考えずにXボタン連打ばかりしていると、観戦モード等で戦わせた際にXXXXのコンボばかり出す事になります。
育成中に使用する技(入力コマンド)を絞り、育成後にその技(入力コマンド)を削除すれば、観戦モード等で出すことはありません(余計な学習はしていない状態となる)
③漢の勲章を装着する
【③説明】
・漢の勲章を装着すると打撃技のブロックができなくなりますが、打撃技でひるまなくなるため、相手の打撃コンボへの判断が容易となり、落ち着いて打撃→掴み→投げのコンボ、ダウンリバーサルに対応できます。
・「試合中にリバーサルを取った回数」はパラメータの「返し」の上昇値に加算されます。
返しはレスラーのレベルが上がるに従って上げ辛くなるので、できるだけ低レベルの段階で上げておくと良いでしょう。
④小川から腕絡み式DDT(対スイング打撃)をラーニング
【④説明】
・スピリットとスタミナに関係します。
・スピリットは「カウント2.5以上でフォールを返した回数」が上昇値に加算されます。
ただ相手にフォールされる以上「何かしら相手の技を受ける=リバーサルに失敗する=返しの上昇値が下がる」必要があります。
それを防ぐ手段として、腕絡みDDT(対スイング打撃)が有効です。
理屈は下記になります↓
相手のスイング打撃を腕絡みDDTで返す(返しの上昇値+)
↓
腕絡みDDTがスモールパッケージホールドで返される(返しの上昇値-)
↓
2.5以上でリバーサル(返しの上昇値+、スピリットの上昇値+)
更に、2.5以上のリバーサルを「ワンステップリバーサル(バーニング)」で返せば、「試合中にバーニングした回数」が加算され、スピリットの上昇値が更に加算される計算になります。
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